産経新聞朝刊より

ミセスのデータ
 接する情報も多く、ストレスフルな時代。
 家事・育児・仕事など多忙なミセスに
 心の疲れについて聞いた所
 ミセスの95.5%が「常に」「頻繁に」「時々」
 心が疲れていると感じる。

 原因「自分の身体の不調や疲れ」39.7%
   「自分自身への不満や反省」32.9%
   「夫」          32.1%
   「自分の仕事や職場関係」 28.4%
   「子供」         27.7%

 解消法「寝る」54.0%
    「食べる」48.5% 
    
  それにかける費用は、1ヶ月に「1000円〜3000円未満」

  又、一緒に居て癒される人・物・趣味が有る人は76.7%
  「夫と子供。イライラもするし癒されもする。」と
  ストレスの一因ながらも一番の癒しは「家族」
  と言う人が多いようです。

 我が家は、「癒しの場」に成ってるのか知らん・・・

★ピンズ
男性スーツの襟を飾る「ピンズ」が売れている。

もともとフォーマルな場で身につける事が多かった小物
だが、デザインも豊富になり、味気ない社章に変わり
仕事帰りのワンポイントのおしゃれとして、人気を集めている。

高島屋では、赤や黄色のてんとう虫、青いチョウなど
昆虫をあしらったピンズ(1万2千円)が売れ筋。

松屋銀座店でも、布を使ったピンズが人気。

「胸ポケットに入れるチーフやカフスも含め、
 男性用のファッション小物は好調」だそうです。

 うんうん、これは「ホワイトデー」に使えるかも・・・

 あっ!
  家のダーリンはスーツ着ないんやった。

★”ワシ族”が巣立ち
定年後の夫というものは、おおむね、妻たちには評判が
よろしくなかった。
「粗大ゴミ」と言われて不要品扱いされたり。
妻が出かけようとすると、「ワシも、ワシも」とついて
来たがるから「ワシ族」と言われたり。

でも、最近は様子の違う人達も登場してきたらしい。

例えば、定年になった途端、タガが外れあらぬ方向へと
はじけてしまう人達。
「粗大ゴミ」「ワシ族」どころか、妻の居る家庭を
顧みない。

毎日パチンコ、テニス、ゴルフ、釣り・・・
スナックで飲んで、歌って、浮かれた猫みたいに
成ってしまう方々がいる。

そのタイプは、堅い仕事で不祥事があれば、職業生命を
失いかけなかった人たち。

仕事で抑圧された分、反動が大きい。
60代、まだ若い。
人生の帳尻合わせ。と言うことしら。

おかげで、老後は夫婦で旅行でも、と楽しみにしていた妻の
ささやかな夢は消え去ってしまった。

定年後の夫にお金を自由にさせたらロクなことにならない。

夫より長く生きるのは私よ、と確信している妻たちの、
年金や退職金の召し上げ作戦には、それなりの訳がありそうだ。
     (ノンフィクション作家 久田恵)

★給食費未納
学校を軽んじてはならぬ。

 かつて親たちは自分の子供の教師を尊敬していた。
 学校を軽んじるようなことは無かった。子供にも
 恥ずかしい思いをさせないようにと、給食費の集金袋に
 きちんと現金を入れて持たせてくれた。
 昔の親達のこうした姿を思い出したいものである。

あのぅ〜
 学校給食を辞める!と言う話しは何故出ないの?

今朝は、もっと色々有ったんだけど、何せブラインドタッチが
・・・

又の機会にボチボチ・・・

じゃー、本日金曜日です、
最後です。

張りきって参りましょうーーー。

  

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